艦これイベント完走。

したんだが、資源の貯蓄がなかったため、スッカラカン
掘りをするにもできない有様である。
とりあえず、二隊を遠征に回し、貯蓄に励む。

E5のコロラドさんが来れば、後は8割終了ってとこなので、
イベント終了まで、ゆっくり掘りに励みたいところ。
ちょっとヘタレな香りがするコロラドさん、ビッグセブンにしてはちっちゃくてかわいい。
(どこがちっちゃいかは言ってない)

掘りはE4メイン。ボスマスでフレッチャーさんを・・・と思ったが、資源難のこの状態で大破連発のボスマスはキツい。
なので、一個手前のマスで雲龍さん探してみる。で、撤退をと。

長門型と伊勢型に改二あるんだけど、あたかも全提督がしてる前提で書く某攻略ブログさん。
まあ、甲作戦のブログならそうならざるを得ないんだろうけど、丙作戦はどうだろうか。
一つ課題は出来たけどね。丁作戦だから関係なかったよ・・・。

さて、資源貯まるまでおやすみなのじゃ。
仙狐さんでも見てようかしら。

気付いたら艦これしてなかった話。

かれこれ数ヶ月放置してたかな。

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久々の母港画面。

提督名出てるけど、まあいいや。鹿屋→大湊所属です。よしなに。
秘書艦は天城さん(LV.97)。
遠征が2隊出て、帰ってきてました。防空演習と東急だったかな。

 

本当に艦これ引退する人って、「引退します」と宣言して全艦解体する人ではなく、
何も言わずに鎮守府からフェードアウトする提督がそうなんだと思う。俺みたいに。

 

艦これも2期になって海域が総代わりして、やる事も一からで何やったらいいかわかんない。

別に艦これが嫌いではなく、今も艦娘が好きだし、未だに伊401とか雲龍とか居ないし、チャンスがあらばお迎えしたいと思うんだけど、積極的に狙っていこうと思わない。

結構、こういう俺提督のような提督諸兄は多いんだろうなあ。

あ、アニメの2期結構期待してますよ。あまりシリアス寄りなのは勘弁ですがね。
田中謙介氏はシリアス大好きだから、多分シリアスなんだろうなあ。
(時雨が主人公、つまり西村艦隊ってことだよなあ。泣き系しか浮かばねぇ)
刀剣乱舞-花丸-」のような、ほんわか系がいいんですけどね。無理だろなあ。

 

ちなみに、「頑張らない艦これ」を提唱していたブラック泊地さんはエロゲーにハマっていると言って、ブログを消した模様・・・?

<dアニメストアでこれを見ろ! 第2回>小林さんちのメイドラゴン

月額432円でいろいろアニメが見放題のdアニメストア
久々の「dアニメストアでこれを見ろ!」、第2回は「小林さんちのメイドラゴン」です。

 

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小林さんちのメイドラゴン

 

お疲れ気味の独身女性・小林さんのところにある朝やってきたのは、メイド姿に扮したドラゴン・トール。
彼女がやってきたことで日常が刺激的な非日常に様変わりする・・・!?
トール以外にも幼いドラゴン・カンナなどもやってきて、小林さんの生活は大変なことに。

 

・・・と、ざっくりしすぎるあらすじですが、ガール・ミーツ・ガール(異種間)の日常系アニメというのが一言で言えばこんな感じ。
こういう女の子たくさん出てますよ系の日常アニメって、なんか媚びへつらう感じが鼻につく物があるのだが、この「小林さんちのメイドラゴン」ではあまり感じなかった。
思うに、主人公としては貫禄・落ち着きのある小林さん、そして男性陣の滝谷・ファフニールの存在がいい締め付けをしているんだと思う。


お疲れ気味の会社員女性を田村睦心さんが演じているのだが、落ち着いた感じが出ていて好演だった。あとはカンナ演じる長縄まりあさん。「こばやしー」の威力は半端ないです。

 

最近流行り?の「社畜生活を異世界の救世主に癒やしてもらう」アニメの先鋭を切った作品と言えるかもしれない。今クールだと「世話焼きキツネの仙狐さん」とかあたりの。

 

あ、言い忘れてたけど、これも京都アニメーション作品ですな。いい仕事してます。

 

 

以上、「dアニメストアでこれを見ろ!」第2回をお送りしました。

第3回は未定です。お楽しみに。

「ゆるせぽね」を打ちたい

ただ、うちの界隈だと20スロにしかないのが頭痛の種。

だって、へちょかわいいよゆるせぽねさん。動画を見てくれたまえ。

www.youtube.com

ほら、埋め込みのサムネでもこのへちょさ。いいじゃんねえ。

 

バックで流しているイリアムは、現在大注目中の黒ノみいさん。

www.youtube.com

このちょっとだみ声な感じが元気出る感じでいい。

新たなパチスロの味わい方

以前、私は「5スロのジャグラーで2,000円以内の勝負しかしない」と書いていた。

しかし、私の周辺のスロ環境がじわりじわりと変わりつつあり、5スロのジャグラーが減っていってる状態にある。

で、「ジャグラー以外のAT機・ART機とどう付き合うか?」という課題が湧いてきたわけだ。

 

ここで告白したい。ジャグラー以外の機種に浮気していたということを。

 

浮気相手はGOD系(凱旋、ハデス、ポセイドン)とか、結城友奈は勇者であるとか、スーパービンゴとか、あとマジハロ6とか。

2スロでGOD凱旋がある店があって、そこで2,500枚ほど出してみたり(中断でお隣さんにリレーしたり)、5スロだとゆゆゆで1,600枚ほど出したりと、まあそれなりにいいスコア出したりで。

 

正直、ジャグラーの出玉なんてあまり伸びないんですわ。いいとこ、5スロで数百枚くらいとかで。

でも、まったりアイムジャグラーを打ちたくなったりしたので、今日行ってきた。

当たり飲まれを繰り返して、+500円。5時間粘って、時給100円である。
損せず遊べたと思えば上出来。理想ですわな。

やっぱり、ジャグラーはいい。GODは(液晶の数字が)揃っただけど、ジャグラーは(7を3つ)揃えた。この違いは大きい。ただ、なかなか目押しできないと焦るけどね。

・・・結局、ジャグラー礼讃になってしまった。これからもジャグラー大明神のご加護があらんことを。

「バーチャルさんはみている」はバラエティ番組である。

繰り返す、「バーチャルさんはみている」はバラエティ番組である。

つまり、「バーチャルさんはみている」はアニメじゃない。ガンダムでも勿論ない。

 

バーチャルさんはまず、ショートコーナー群から成り立つオムニバス番組である。で、大半のコーナーはストーリー性がまずない。大半がコントみたいなコーナーである。

 

番組の流れとしては、3話までで以下の通りである。

・オープニング(ばあちゃる・ピーナッツくん→バーチャルリアル*1→オープニングテーマ)
・VIRTUAL WARS(ゲーム部)
・バーチャルグランドマザー(小林幸子
・レッツゴー!教室(バーチャルリアル)
・富士アオイ公園(富士葵・バーチャルゴリラ)
・てーへんだ!アカリちゃん(ミライアカリ・田中ヒメ)
・ひなたちゃんは登校中(猫宮ひなた)
・うんちく横丁(電脳少女シロ)
・委員長、3時です。(月ノ美兎
・ユニティちゃんはコロがりたい(大鳥こはく)
・ケリンスレイヤー(田中ヒメ・鈴木ヒナ・ヤミクモケリン)
・聞いてよ しすたぁ!(シスター・クレア、ばあちゃる、ときのそら)
・エンディング(バーチャルリアルのトーク→エンディングテーマ→次回予告)

 

これだけのコーナーが30分の間に展開されている。一貫したストーリーを展開させるにはキツいし、短いコーナーをザッピング的に見ている感覚が強い構成である。「VIRTUAL WARS」と「ケリンスレイヤー」あたりがストーリー的なものはあるだろうが、他はどこからでも見れるコーナーが多い。オープニングとエンディングでトークがあるあたり、昔の「笑う犬」シリーズを彷彿とせざるを得ない。

また、

www.pixiv.net

上記にも挙がっていたが、Vtuberのキャラクター的な問題もあるそうだ。例として、冒険をするミライアカリや主人公と恋に落ちるミライアカリは、ミライアカリとはまた違う存在になってしまうことを挙げている。故に、「バーチャルさんはみている」は短編オムニバス形式になったとも述べている。委員長曰く、志村けんの「バカ殿様」みたいなものだとも。なるほど。

このように、「バーチャルさんはみている」を面白いと評価している人はバラエティ番組として見ている人が多いと思う。私の肌感覚から、皆さんは無理して高評価しているわけではない。純粋に楽しんで見ていたんだろう。

あと9回続く「バーチャルさんはみている」、期間限定のVtuberによるバラエティ番組として、しばらく楽しんでいきたい。

*1:ミライアカリ、電脳少女シロ、田中ヒメ、鈴木ヒナ、月ノ美兎、猫宮ひなたの六人組

2019冬アニメ第1話批評3本立て

けものフレンズ
 賛否両論、喧々諤々の「けものフレンズ」続編。
 アニメ制作のトマソンは「日本の昔ばなし」などを手掛けたスタジオ。
 お子様も見るというテイストではいい抜擢だった。
 画風の優しさでは、吉崎観音のイラストに近づいた観がある。
 お話はサーバルカラカルの話から、かばんちゃんとの旅の「後」の模様。
 恐らくヒトであろうキュルルの家を探すために、サーバルカラカルが新しい旅に出る。
 そして、そんな彼らを追いかけるオオセンザンコウとオオアルマジロの理由とは?
 OPはオーイシおにいさん作、どうぶつビスケッツ×PPPのビッグバンド風サウンド
 動物紹介は、信頼と実績のナショナル・ジオグラフィックとミライさん。
 前作のPPPの5人とアルパカ・スリが次回予告で出ていた。
 個人的には楽しく見られた。次回も期待したい。

・バーチャルさんはみている
 これまた第1話は賛否両論あった、まさかのVtuberアニメ化。
 私はアニメとしてではなく、天才てれび君やウゴウゴルーガ、または笑う犬シリーズなどのバラエティとして見ていた。
 そう考えると、齟齬が生じないんだと思う。アニメだといろいろキツいが。
 そのお陰かもしれない、懲役23分を5回ほどこなしている。もはや中毒?
 ニコ動でもNHK的だというコメントがあった。ゲーム部のVIRTUAL WARSや小林幸子のバーチャルグランドマザー、電脳少女シロのうんちく横丁など、まさにその類だろう。
 これも次回期待していたりする。

・私に天使が舞い降りた!
 これは全くの初見というか、たまたまの鑑賞。
 オタで人見知りな女子大生、みやこが出会ったのは、妹・ひなたが連れてきた友達・花。花と仲良くしたいと、みやこはあの手この手でお近づきになろうとする。
 主人公が女子大生ということもあり、露骨ないやらしさがない。その分、違った変態チックさはあるけど。
 制作は「ゆるゆり」などでお馴染みの動画工房。百合チックな描写なら完璧か?

NHKバーチャルのど自慢、感想

明けました。今年もよろしくお願いします。(喪中のため)

 

先程まで、NHKバーチャルのど自慢を旅先で見ていました。

その感想をば。

 

まず、間違って? 見ていた人のために選曲を一般向けにしていたという感じは見受けられました。

と言っても、ヒメヒナのライオンだ、小林幸子の千本桜だ、は一般向けではないですがね。

また、VTuberの方が一般受けの曲を歌い、リアル勢唯一の小林幸子がある意味オタ受けの曲を歌うのを見ると、バーチャルとリアルの境目とは? と考えさせられました。

それをうまく調整していたのが、司会の小田切千さんだったんでしょうかね。

 

総括すると、「見易いカオス」だったと思うんですよ。

リアタイでは見てませんでしたけど、「筋肉×刀らぶ×U.S.A.」を紅白でやってのけたのもNHKだったそうですしね。(司会のウッチャンもすごいですが)

ただ、何も知らない初見さんには何がなんだかだったんでしょうけど、VTuberを知ってる人間には楽しい45分でした。

 

来年、いや、半年後にやったらまた顔触れも変わるんではないでしょうかね。

NHKさんには期待していますよ。

<VTuber探訪記 第6.6回>IRIAMのVliver新たにオススメ3名

そんなわけで、テレビ・ネット・IRIAMが3大メディアになってるnerdianです。ちぃーっす。

今、IRIAMで夜野とばりちゃんの配信聞きつつ、テレビでぐるナイのゴチを見ながらブログを打ってます・・・カオスですな。

 

こないだ、ラジオ代わりにIRIAM聞いてると書きましたが、完全にながら聞きなので、内容が頭にあまり・・・ゲフンゲフン。

それでも、新しい推しライバーも見つけたりしたので、またお三方オススメしていきたい所存でございます。

 

 

☆胡間シバリ(こまシバリ)

www.youtube.com

まずは「IRIAMの稼ぎ頭」とも言えるわんこ系メイドさんをご紹介。

声は早見沙織さん似ながらも、IRIAMやTwitterでファン(通称:胡間らせ隊)との細やかな交流で、高い支持を得ていらっしゃいます。

YouTubeにも動画を投稿しており、ASMR(耳元ささやき動画)なんかもあります。

 

☆桜溟あのね(さくらいあのね)

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桜溟あのね

イリアムの国民の妹担当(自称)の7歳児。ファンは「あのね保護者会」という。

7歳児にしては知ってる曲がおニャン子クラブモー娘。だったり、フロッピーディスクを知ってたりと、「7+n歳児」疑惑がかけられている。

また、配信を昼寝で忘れたり、SE制作配信をやったりと、なかなか配信がカオス。それ故、保護者諸氏をドキドキさせているそうな。

 

☆星川めろり(ほしかわめろり)

www.youtube.com

彦星さんを待ってるVliver。ハイトーンボイスが耳に楽しい娘。

右手にいるのは、まさよさんという、めろりんのお母さん的な人。セクシーにちゃんと喋る。

配信は雑談から最後のASMRまで順序よく、バランスの良い構成。音響効果まで考えている感じがある。

 

 

そんなわけで、新しくIRIAMのVliver3名をまたご紹介しました。

明日から第3期生が20名ほど加わり、総勢約100名と、IRIAMもより盛り上がるでしょう。

また素敵なVliverさんが出てきましたら、こちらでご紹介したいと思います。

<禁スロ促進>パチスロのここが嫌だ!

パチスロの入店から退店まで、ここが嫌だ、面倒くさいというのを羅列してみる。箇条書きで。

 

パチスロを打とうと思い立った時、店を探すのが面倒くさい

・店を決めていざ入店、しかし狭い通路を通って台を探すのが面倒くさい

・台を決めていざ開始、しかしきついḠパンのポケットから財布を出して千円札をサンドに入れるのが面倒くさい

・サンドからメダルが出てきて今度こそ開始、しかしメダルを掴む右手が金属臭くなるのが嫌だ

・徐ろに隣に座ったお兄さん、煙草の副流煙が今一つ嫌いだ

・しかもそのお兄さん、ストップボタンが壊れそうな押し方をしている。美しくない

・そういうお兄さんに限って、よくBIGを引くんだよなあ、妬ましい

・かたや自分、BIGどころかREGも引かない。雌伏の時だが、つらたん

・BIGをゲット! しかし周りの人の妬ましい空気が嫌だ

・BIGどころかREGも引けないで軍資金が尽きた、嫌だ

・当たりを引けてもメダルが残ってないあの徒労感、嫌だ

・問題は当たりを引いてそこそこメダルも残ったあの時、世間的にはめでたいが何かと面倒くさい

・まず、メダルを計数機で数えてもらうのが面倒くさい

・次に、もらったレシートを交換所に持っていき、特殊景品以外の余り玉を何にするか聞かれるのが面倒くさい

・そして特殊景品を交換所に持っていくが、隠れてある場所を探すのが面倒くさい

・更に特殊景品と現金を交換する時、何か悪いことしてるようで嫌だ

・勝っても負けても、トイレでコイン臭い手を洗わないといけないのが面倒くさい

・番外編、交換所でもらったお菓子の出処を家族に「いや、実はスロットで・・・」と説明するのが面倒くさい

 

・・・じゃあ、何でパチスロ打ってたんでしょうねえ自分?